-
“TOKYO NEW WAVE 2010”
2010.7.7 RELEASE- VICB-60058 / アルバム / ¥1,800(税込) / ¥1,714(税抜)
- オンラインショップで購入する
- CLOSE
- 太平洋不知火楽団 | プロフィール
- SEBASTIAN X | プロフィール
- the mornings | プロフィール
- オワリカラ | プロフィール
- 東京カランコロン | プロフィール
- 壊れかけのテープレコーダーズ | プロフィール
- SuiseiNoboAz | プロフィール
- Far France | プロフィール
- ARTLESS NOTE | プロフィール
- andymori | プロフィール
- SIAMESE CATS | プロフィール
- Track List
-
- 01. Dancing hell (can't help fallin') / 太平洋不知火楽団
- 02. LIFE PLEATS (TOKYO NEW WAVE ver.) / SEBASTIAN X 『LIFE PLEATS (TOKYO NEW WAVE ver.) / SEBASTIAN X』をWindows Media Playerで試聴する
- 03. amazon surf / the mornings
- 04. 十代から始める革命講座 (TOKYO NEW WAVE ver.) / オワリカラ 『十代から始める革命講座 (TOKYO NEW WAVE ver.) / オワリカラ』をWindows Media Playerで試聴する
- 05. 永遠の19才です / 東京カランコロン
- 06. 雪どけ水を飲みほして / 壊れかけのテープレコーダーズ 『雪どけ水を飲みほして / 壊れかけのテープレコーダーズ』をWindows Media Playerで試聴する
- 07. Happy1982 / SuiseiNoboAz 『Happy1982 / SuiseiNoboAz』をWindows Media Playerで試聴する
- 08. 真昼にて / Far France 『真昼にて / Far France』をWindows Media Playerで試聴する
- 09. ノッピキナラナイ存在感 / 東京カランコロン
- 10. ハンバーグ / ARTLESS NOTE
- 11. クレイジークレーマー / andymori 『クレイジークレーマー / andymori』をWindows Media Playerで試聴する
- 12. たとえば僕が売れたら / 太平洋不知火楽団
- 13. 落ちつかないのさ / SIAMESE CATS 『落ちつかないのさ / SIAMESE CATS』をWindows Media Playerで試聴する
- 14. ビート (TOKYO NEW WAVE ver.) / オワリカラ 『ビート (TOKYO NEW WAVE ver.) / オワリカラ』をWindows Media Playerで試聴する
-
太平洋不知火楽団 タイヘイヨウシラヌイガクダン
- ■笹口聡吾 (Vocal, Guitar)
- ■大内貴博 (Bass)
- ■津金リョータ (Drums)
05年にもれ出づるスリーメンバンド。自主企画『ASO ROCK FESTIVAL』を開催しつつ、フジロック等様々なイベントに出演。自主製作CDを3枚出し、2枚目『ARATASI-YOAKE』がdisk union08年インディーズ年間チャート4位に狂い咲く。昨年夏に出した74分にわたる3枚目『そうだ、海え帰ろう!!』がdisk unionインディーズチャートに半年間のさばる。奇奇怪怪不可思議サウンドで今尚展開中。
-
SEBASTIAN X セバスチャン・エックス
- ■永原真夏 (Vocal)
- ■飯田裕 (Bass)
- ■沖山良太 (Drums)
- ■工藤歩里 (Keyboard)
前身バンドを経て08年2月結成。08年6月初ライブを行なう。その後ハイペースなライブ活動を展開。
08年8月に完全自主制作盤『LIFE VS LIFE』リリース。
新世代的な独特の切り口と文学性が魅力のVo.永原真夏の歌詞とギターレスとは思えない様々な/極端な楽曲の世界観が話題に。
グッチャグッチャだけどパワフルで唄心が伝わる、なんだか凄いことになってるインパクト大のパフォーマンスも相俟って、ライブハウス・シーンでも一際目立ちまくっている存在に。
09年11月6日に初の全国流通盤となる『ワンダフル・ワールド』をリリース。
-
the mornings ザ・モーニングス
- ■ワタナベシンペイ (Vocal, Guitar, Synth)
- ■キシノジュンヤ (Vocal, Guitar)
- ■ナカガワシンゴ (Bass)
- ■ケモノケイカ (Drums)
03年結成。東京狭しとどこでもライヴを行い、自主企画をむやみやたらに連発。複雑な楽曲を“最大テンションまでブチまける”東京オルタナティヴ界の暴れ馬。また、ライブハウスのドリンク売上への貢献度は、都内でも屈指のレベルであるという噂。
-
オワリカラ
- ■カワノケンタ (Drums)
- ■カメダタク (Keyboard)
- ■タカハシヒョウリ (Vocal, Guitar)
- ■ツダフミヒコ (Bass)
「TOKYO NEW WAVE 2010」なる新しいムーヴメントの先鋒を務める、4ピースの最新型ポップ・サイケデリア。精緻なアンサンブルと強靭な音圧。そして、それを突き抜けて響きわたるフロントマン、タカハシヒョウリの歌声。2008年春のライヴ活動開始以来、200本近い凄絶なステージで時代の注目を集めている、2010年代の「新しい波」。
-
東京カランコロン
- ■いちろー (Vocal, Guitar)
- ■おいたん (Guitar, Chorus)
- ■せんせい (Keyboard, Chorus)
- ■ぜんぶ (Bass)
- ■かみむー (Drums)
2007年冬、Vo.Gtのいちろーが大学で同じサークルだった仲良し3人に「バンドやらない?」と声をかける。
2008年の初め、Keyのせんせいが加入し、3月に初ライブ。
それ以降半年ほど、かなりマイペースに活動。月1本ほどライブをする。
同年冬、BaりんりんとDrいちたくが脱退。
その後半年ほどはメンバーも決まらない状況となり、ライブもやったりやらなかったりと、活動自体が不安定な状態となる。
2009年5月、現Ba・Drが加入し、現メンバー編成にて初ライブ。
その後ライブ本数も一気に増え、活動が急激に加速。
翌月6月に初のデモCD発売。同年11月"MINAMI WHEEL09"に出演。
12月、スワンソングカウンシルに出演。
現在も都内にて精力的に活動中。
-
壊れかけのテープレコーダーズ
- ■komori (Vocal, Guitar)
- ■yusa (Vocal, Organ)
- ■shino51 (Bass)
- ■44O (Drums)
ドリーミィ・サイケデリック・ブルース・ロック・バンド&オーヴァー・ザ・サイケデリック・ドリーム。
2007年5月結成。同年8月、自主企画「夢の島で逢いましょう」@三軒茶屋HEAVEN’S DOORにて初ライヴ。
以後都内ライヴハウス各所にて精力的に活動を展開。
2009年2月、待望の1stアルバム『聴こえる』をディスクユニオン/ハヤシライス・レコードよりリリース。妖しくも美しい幻惑の轟音サイケから、スペクター・ライクなドリーミィなポップソングまでもを含んだ同アルバムは、発売されるやいなや「ジャックス+フィル・スペクター」と評され、様々なメディアに取り上げられる等、東京の新興サイケデリックとして話題となる。
また、2009年7月にはFUJI ROCK FESTIVAL‘09「ROOKIE A GO-GO」へ出演するなど、2009年は飛躍の1年となる。
そして訪れし2010年、サイケデリックな夢の果てで打ち鳴らされるべくブルーズを目指し、箱舟の来ることのない荒野を今日も前進中。
-
FarFrance ファー・フランス
- ■英真也 (Vocal, Left guitar)
- ■畠山健嗣 (Right Guitar, Scream)
- ■高橋“豚汁”恭平 (Adult Drums, Tension)
- ■和田茉莉子 (Center Bass)
ローファイでパンキッシュ、ハードコアにポップ、加えてサイケなプログレ…
そんな謎めいた奇天烈ロック・ワールドを西東京から鳴らしている。
ミドリ、KING BROTHERS、DMBQ、LOSTAGEなどを招いて行われるオルタナフェス「DIE UNDOUKAI」を主催(毎度満員御礼)。
現在までにライブアルバム、スタジオアルバムの2枚をリリース。
フランスまで10000km。
-
ARTLESS NOTE アートレス・ノート
- ■セキネジュンリ (Guitar, Vocal)
- ■カネダツカサ (Drums, Chorus)
- ■ミズタニタカツグ (Drums, Synth)
ワルツで呪い、変拍子で刺す!!
美メロと思いきや爆音、ノイズとアンサンブル、至福と焦燥、初期衝動。
感性を右往左往する次世代のわがままポップミュージック!!
主に都内で活動するGt/Vo+Dr/Cho+Dr/Synの間違った編成の3人組ツインドラムロックバンド。
-
andymori アンディモリ
- ■藤原寛(Bass)
- ■小山田壮平(Vocal, Guitar)
- ■後藤大樹(Drums)
2007年、結成。
本人たちのマイペースぶりを他所に多くの反響を得ることになる。
急激にライブ出演が増えてきた折の2009年2月4日、1st フルアルバム「andymori」をリリース。
セルフタイトル通り、彼等の自由や希望が ぎっしりと詰まったレコードになる。
独創性に富んだ視点で捉えるリリック、 エッジィでツンのめる瞬間的爆発サウンド、何処か懐かしく、確かなメロディーを武器に、 彼等はシーンに躍り出てゆく。
様々なライブ・イベントに出演しつつ、 夏には初のワンマン・ライブ「シモキタサワディーモリ」を 下北沢basement barにて開催。3ヶ月に渡り、同名のイベントを主催。
また、蓮沼FES、ROCK IN JAPAN FES、SUMMER SONIC、SWEET LOVE SHOWERなどの大型フェスティバルにも出演。彼等の音楽は2009年夏、様々な場所で暴力的に鳴り響いた。
更に10月15日、恵比寿LIQUID ROOMにてワンマン・ライブ「SAWASDEECLAP YOUR HANDS」を敢行。これまた本人たちの予想を上回る、大盛況ぶりを見せる。
1st ALBUMから丁度1年後の2010年2月3日に2nd ALBUM「ファンファーレと熱狂」をリリース。
2nd albumをひっさげた初の全国ワンマンツアーは全会場SOLD OUT!
このALBUMで、2010年の新しい扉が開かれることは、間違いない。